単女の兵法書 第三編「密偵・諜報 – 悪女の作法 -」

さて、本日は強めのタイトルですが、私がハプバーで、単女さんをアテンドする際に使う「逆スパイ」の方法を伝授します。

私は、「初心者向け」のような優しい指南書は苦手であまり書きません笑。多少、泥臭い内容ではありますが、実戦的なものではあるかと思います。

逆スパイ、遂行!?

「あっ、イケメンがいた…!」と内心心躍らせても、基本、単女さんから声は掛けづらいもの。ましてや、向こう側がこちらに好意を持っているかどうか、分からない状況なら尚更。そうゆう時こそ、周りの気心が知れた常連さんの利用を勧めます。

私の場合、単女さんから、「気になる男性がいる!」という相談を受けた際は、その該当人物へ、徐々に距離を近づけていき、自然と自己紹介へと持っていきます。

「こんにちは。初めてなんですかー?」
「いい人見つかりましたかー?」

など、当たり障りない会話をして、ただ、ハプバーに来る男性は基本、「スケベ目的」なので、「遊ばないの?」と少しずつ会話を核心へと移します。そして、「あの人、どう?今、話せると思うよ」など、男性にとって有益な情報を餌に、ここで相談を受けた単女さんへと意識を向けさせます。

「あの人、ルームに行く人だよ」「良かったら、紹介してあげますよー」と、本来は逆スパイなのにネタばらしはせず、男性の表情が満更ではなかったら、単女さんへと顔合わせに進ませて、「スパイ行為成立」となるわけです。

ちなみに、顔合わせ後の会話も、何かと手玉に取るテクニックはありますが、この辺りはまた次回に。ぜひ、したたかに、いい単男をgetして下さいね。

女性向けの立ち回り

ハプバー好きな人。たまに、カップル喫茶にも行ってます。ハプバー資金を稼ぐため日々仕事に精を出し、また、スタイル維持もハプバーでは大事と考え、キックボクシングやスポーツジムにも通っています。
自身の体験をもとに、少しでもハプニングバーに興味を持ってくれればと思い、発信をしております。夢は『ハプルエンサー』になること。最近は、ムラ(ムラ)の活性化プロジェクト発足

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