さて、本日は強めのタイトルですが、私がハプバーで、単女さんをアテンドする際に使う「逆スパイ」の方法を伝授します。
私は、「初心者向け」のような優しい指南書は苦手であまり書きません笑。多少、泥臭い内容ではありますが、実戦的なものではあるかと思います。
逆スパイ、遂行!?
「あっ、イケメンがいた…!」と内心心躍らせても、基本、単女さんから声は掛けづらいもの。ましてや、向こう側がこちらに好意を持っているかどうか、分からない状況なら尚更。そうゆう時こそ、周りの気心が知れた常連さんの利用を勧めます。
私の場合、単女さんから、「気になる男性がいる!」という相談を受けた際は、その該当人物へ、徐々に距離を近づけていき、自然と自己紹介へと持っていきます。
「こんにちは。初めてなんですかー?」
「いい人見つかりましたかー?」
など、当たり障りない会話をして、ただ、ハプバーに来る男性は基本、「スケベ目的」なので、「遊ばないの?」と少しずつ会話を核心へと移します。そして、「あの人、どう?今、話せると思うよ」など、男性にとって有益な情報を餌に、ここで相談を受けた単女さんへと意識を向けさせます。
「あの人、ルームに行く人だよ」「良かったら、紹介してあげますよー」と、本来は逆スパイなのにネタばらしはせず、男性の表情が満更ではなかったら、単女さんへと顔合わせに進ませて、「スパイ行為成立」となるわけです。
ちなみに、顔合わせ後の会話も、何かと手玉に取るテクニックはありますが、この辺りはまた次回に。ぜひ、したたかに、いい単男をgetして下さいね。
コメント