『カップル喫茶とハプバーでのカップル行動の違い』- 今日のハプり言

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●カップル【couple】
一対。一組み。特に、夫婦・恋人などの一組み。「似合いの—」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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 このブログには似合わず、哲学のような文章で始まったが、今日は、「カップル」について呟きたい。地下界隈だと、「カップル喫茶」と「ハプバーでのカップル行動」では、上記の言葉のニュアンスが少し変わる。カップル喫茶の方が適している遊び方、ハプバーの方が適している遊び方、つまり、「場所」と「遊び方」によって、貴殿貴女らの求めているモノがマッチするかしないか、が変わってくる。

 筆者は、幸運にも、どちらのケースも経験があるため、「この遊びはコッチ向きだなぁ~」と思ったものを、毎度ながら、独断と偏見でまとめてみたのである。

 その前に、補足だが、

【カップル喫茶】
男女のペアでしか入店できないハプバーみたいなところ

【カップル行動 in ハプバー】
ハプバーは「単独入店(単男・単女)」と「カップル入店」の2種類があるが、今回の話は後者である立ち回りのこと

と、ざっくりだが、上記を定義として、話を進めたいと思う。

この遊び方は、どっち向き?

ざっとだが、私が体感的に、どのプレイがどちらのお店に適しているのか、表にまとめてみた。
もちろん、異論等は受け付けない笑。

それでは、一つ一つプレイを解説したい。

スワッピング

 まず、パートナーを交換して遊ぶスワッピングだが、こちらは断然、カップル喫茶の方がやりやすいです。ハプバーでも出来なくはないですが、カップル喫茶に比べて、「そもそもの絶対数が少ない可能性」がある。しかも、お相手カップルが後述するプレイが目的で、スワッピングを求めていない場合もあります。1対1で色んな異性とセク〇スしたいのなら、カップル喫茶の方がおすすめです。

寝取られプレイ(NTR)

 パートナーの代わりに相方さんとセク〇スする、いわゆる「寝取られプレイ」ですが、こちらはハプバーの方がしやすいです。ハプバーには単独で来ている男性が多いので、自分の代わりの竿というのは、すぐに調達しやすいです。(*ちなみに、単独男性がカップル女性とパートナーの代わりに遊ぶ、という前提です。その逆はとても難しいです)
 逆に、カップル喫茶で「自分は遊ばなくていいので、寝取ってください」と言っても、お相手のカップル女性がもともと遊ぶ気がなければ大丈夫ですが、遊びたいプレイヤータイプならミスマッチになりますのでお気をつけてください。

複数プレイ(*女性一人に対して男性の人数の方が多いプレイ)

 こちらも、単男がいるハプバーの方がしやすいです。カップル喫茶でも可能ですが、男女比率が1:1の特性上、3Pや4Pなどになることは難しいので、後述する乱交プレイの方が向いているかと思います。ちなみに、カップル喫茶で彼氏側だけ集めて、自分のパートナーとセク〇スさせて、残った相方女性を放置する状況は想像しづらいですね。。

乱交(男女複数人が入り乱れてするプレイ)

 こちらは唯一、どちらでも差異はなく遊びやすいプレイかと思います。いわゆる「乱交パーティ」という集まりでも、参加者は男女ペアのことが多いので、変態男女が集まれば集まるほど、ワイワイしたくなりますよね(!?)

肉便器プレイ

いわゆる、ただただ男性の性欲処理として使わる、参加資格は「竿さえあればいい」というこのプレイは、やはり立ち回りやすさは、単男がいるハプバーに軍配が上がります。ただ、竿集めに奔走しなくてはいけないので、別の難しさはありますが…(笑) ハプバーの中でも、ワイワイ系の方がしやすいかと思います。ちなみに、似たようなプレイで、「壁穴」や「輪姦」などもありますが、こちらも男性が多くないと成立しづらいので、ハプバー向きかと思います。

見せつけプレイ

最後に、自分らのイチャイチャしている姿を他人に見てもらいたい、見せつけのプレイですが、どちらでもすることは可能ですが、周りは基本遊びたい人の集まりなので、温度差があることは否めないです。自分が他の人と遊ぶのはいいが、彼女は他の人とは遊んでほしくない、というケースも同じです。「それなら、ホテル行って」と思われていることが多いので、あまりこのプレイは、どちらの場所でもおススメはしないです。

カップル行動は、立ち回りの幅を広くする

 以上、ざっと上げさせて頂きましたが、単独行動とカップル行動。そして、場所や遊び方を使い分けれると、よりハプニングの幅は広がりますし、より楽しめるのではないでしょうか。皆さまに、良きハプライフが訪れることを願って、この項を閉じたいと思います。

ハプバー日記

ハプバー好きな人。たまに、カップル喫茶にも行ってます。ハプバー資金を稼ぐため日々仕事に精を出し、また、スタイル維持もハプバーでは大事と考え、キックボクシングやスポーツジムにも通っています。
自身の体験をもとに、少しでもハプニングバーに興味を持ってくれればと思い、発信をしております。夢は『ハプルエンサー』になること。最近は、ムラ(ムラ)の活性化プロジェクト発足

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