皆さま、こんにちは!
良いハプ生活を送っておりますか?
今回は、今までとは全く主旨が異なるような、医学的な表題ですが、腸内環境つまり腸内にいる細菌と、ハプバーにいる単独男性との関係性についてです。
まず、腸内環境とは、腸内に生息する細菌のバランスによって左右される腸の内部環境で、腸内細菌は「善玉菌」「悪玉菌」「日和見菌」の3つのグループに分類され、それぞれ働きや特徴が異なっており、これらの菌は互いに密接な関係を持ち、複雑にバランスをとっています。
その中で特に注目するのが、「日和見菌」で、とある文献には、
日和見菌は、腸内の状態によって善玉菌や悪玉菌のどちらかと同じ働きをする菌です。腸内環境のバランスを保つには、日和見菌を悪玉菌化させないようにすることが大切です。
とあるように、
この菌が腸内環境を左右することが分かるのですが、ふと、
「これって、単男に似てねぇーか!?」
と思ったのが、今回、筆を執った経緯でありますが、「自然摂理から世の中の原理原則を知る」のは私の好きなことであり、今回も(勝手な独断と偏見で)考察をしたいと思う。
理想の比率は、2:1:7
ちなみに、腸内環境における日和見菌の比率は、一般的に善玉菌と悪玉菌の割合が2:1であるのに対し、日和見菌が7割程度とされていますが、こと、ハプバーの単男で見てみると、勝手な想像ですが、
善玉菌 ⇒ 優良単男
いわゆるイケメンなど、女性からの推しが多い1軍男性。
トークやルームを回せるベテラン常連紳士。など
悪玉菌 ⇒ クソ単男
いわゆるガツガツ・グイグイして周りの女性が敬遠する男性。
ルールを守らない出入り禁止になるような男性。など
日和見菌 ⇒ フツメン・地蔵・初心者・新規単男
いるかいないか分からないような害のないような男性。
まだ立ち回り方がよく分からない駆け出しの男性。
店内ルールがよく分かっていない新規の男性。など
ざっくりと分けると、こんな感じ?で良いですかね(笑)
ただ、上記に比率にあるように、この日和見菌にあたる単男というのが、ハプバーでは一番のボリュームゾーン(人数が多い層)になりますし、店内の状況を左右させる方々でもあると思っています。
時として、善玉菌と協力して、
複数プレイの良き竿役のような存在となるか。
時として、悪玉菌に加担して、
女性が引くような立ち回りをするクソ単男の存在になるか。
いかにして、良い方向に引き込むか。
これは、この日和見菌にかかっているのかも知れません。
– 私は、日和見菌。より
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